朝起きたら赤ちゃんの背中が濡れていた、お着替えさせたばかりなのにまた漏れてしまった…そんな経験はありませんか?
おむつの背中漏れって本当に困りますよね。
洗濯物は増えるし、赤ちゃんも不快そうだし、何より「私のつけ方が悪いのかな」と不安になってしまう方も多いかもしれませんね。
でも安心してください。
この記事では、おむつの背中漏れがなぜ起こるのか、その原因と対策を詳しくご紹介していきますね。
きっと、明日からのおむつ替えが少し楽になるはずですよ。
おむつの背中漏れが起こる主な理由
おむつの背中漏れは、主におむつと赤ちゃんの体の間に隙間ができることやおむつがずれてしまうことが原因なんですね。
特に新生児から離乳期の赤ちゃんに多く見られる現象で、仰向けで寝ている時間が長いため、おしっこやうんちが重力で背中の方へ流れやすくなってしまうんです。
また、つけ方の不適切さやサイズが合っていないことも大きな要因となっています。
背中漏れが起こる6つの主な原因
では、具体的にどんな原因で背中漏れが起こるのか見ていきましょうね。
おむつのつけ方が適切でない
実は、おむつの装着方法に問題があるケースが多いんですね。
足回りのギャザーをきちんと立てていなかったり、ウエストのテープがゆるすぎたりすると、隙間ができて漏れやすくなってしまうんです。
また、背中側のギャザーが内側に折れ込んでいると、せっかくの防水機能が発揮されず、漏れの原因になってしまいますよ。
サイズやフィット感が合っていない
赤ちゃんの成長は早いですから、気づかないうちにサイズが合わなくなっていることがあるんですね。
小さすぎるおむつは圧迫されて漏れやすく、大きすぎるおむつは隙間ができて漏れてしまいます。
特に背中側が短いと、腰まで十分にカバーできず漏れやすくなってしまうんです。
赤ちゃんの活発な動き
赤ちゃんって本当によく動きますよね。
足をバタバタさせたり、寝返りをしたりすることで、どうしてもおむつがずれてしまうことがあるんです。
特におすわりができるようになる時期は、座った姿勢で背中に隙間ができやすくなるんですね。
おむつ交換のタイミングが遅い
忙しい育児の中では、つい交換のタイミングが遅れてしまうこともあるかもしれませんね。
おむつの吸収量には限界がありますから、特に夜間や成長期に吸収量が足りなくなって漏れてしまうことがあるんです。
ゆるいうんちや下痢のとき
低月齢の赤ちゃんのうんちは水分が多くてゆるいですよね。
下痢のときはさらに水っぽくなりますから、お尻が圧迫されると背中の方へ噴出してしまうことがあるんです。
これは本当に困りますよね。
おむつの位置がずれている
おむつの中心と赤ちゃんの体の中心がずれていたり、腰まで十分に引き上げられていなかったりすると、尿が背中側に流れ出てしまうんですね。
特に急いでいるときなど、つい適当につけてしまうことがあるかもしれませんが、これが漏れの原因になってしまうんです。
背中漏れを防ぐ具体的な対策方法
原因がわかったところで、実際にどう対策すればいいのか見ていきましょうね。
正しいつけ方をマスターする
まず大切なのは、おむつを腰骨の高さまでしっかり引き上げることなんです。
お腹側だけでなく、背中側もきちんと腰まで上げてくださいね。
そして、足回りと背中のギャザーがきちんと立っているか確認しましょう。
最後におむつ全体のシワを伸ばしてあげると、フィット感が格段に良くなりますよ。
テープをクロスさせて留める「クロステープ」という方法も、背中漏れ防止に効果的だとされています。
適切なサイズを選ぶ
定期的にサイズが合っているか確認することが大切ですね。
体重の目安だけでなく、太ももやウエスト周りにゆとりがあるか、背中まで十分な長さがあるかもチェックしてみてください。
メーカーによってサイズ感が違うこともありますから、いくつか試してみるのもいいかもしれませんね。
背中漏れ防止機能のあるおむつを選ぶ
最近のおむつには、背中漏れを防ぐための工夫がたくさんされているんですよ。
「背中ポケット」がついているものや、ギャザーが強化されているもの、ゆるうんち対応のおむつなど、様々な種類があります。
パンパースやメリーズ、ムーニーなど、主要メーカーがそれぞれ特徴的な機能を持った商品を出していますから、赤ちゃんに合ったものを探してみてくださいね。
動画チュートリアルなども増えていますので、YouTubeなどで正しいつけ方を確認するのもおすすめですよ。
背中漏れ対策のまとめ
おむつの背中漏れは、つけ方の工夫やサイズ選び、適切な交換タイミングで大きく改善できるんですね。
主な原因をまとめると、以下のようになります。
- ギャザーが立っていない、テープがゆるいなどのつけ方の問題
- サイズやフィット感が合っていない
- 赤ちゃんの活発な動きによるずれ
- おむつ交換のタイミングが遅い
- ゆるいうんちや下痢
- おむつの位置ずれ
対策としては、腰骨までしっかり引き上げる、ギャザーを立てる、シワを伸ばすという基本的なつけ方を意識することが何より大切なんです。
また、背中漏れ防止機能のあるおむつを選ぶことも効果的ですよ。
ちょっとした工夫で背中漏れは減らせますから、ぜひ試してみてくださいね。
おむつ替えは毎日のことですから、少しでもストレスが減るといいですよね。
完璧を目指さなくても大丈夫です。
赤ちゃんもお母さんもお父さんも、みんなが快適に過ごせる方法を一緒に見つけていきましょうね。